それを語る

いかにして私が7年も海外で生活をしていたのか。
いかにして外地で職を得て生活基盤を築いたか。
「そこ」にはどのような人間関係があり、
どのようなしがらみがあり、どのような喜びがあるのか。

インターネットに溢れている「GOGO⇒海外就職!」ではなく
体験した者のみが知る複雑な感情や現実の話。無1題
を。

私がこれからの若者に話すこととなりました。
もう明日にでも「退職届」を出しそうな、
そういう勢いで大きな決断を下そうとしている若者。

チョットマッテヨオニィサン
出てくる言葉がインターネットの煽り文句ばかり過ぎて。。。

何から話そう。
決して彼らを止めたい訳ではない。
でも「何もかも最高です!行け!行け!」ではない。

会社からの指令で期間を決められて行くんじゃない場合、
誰も「帰る日のこと」を考えて出発しないと思う。

そして気がつく。

私は
いつ
帰る?

これ、私が7年間常に持っていた感情だった。
完全に行ってから初めて気づく思い。
行く前は、ぼんやりとしたイメージしかなかった。

1年目、2年目の年中行事を新鮮な思いで迎え、
3回目に「もう、知ってる・・・」と感じた。
4年目、
来たばかりの人が目を輝かせて新鮮な思いで年中行事を迎えてる姿を見て
あぁ、あんな頃もあったな。。。とか思った。
5年目、もういいかな。。。と思いつつまだ名残惜しい気持ちもあり。
6年目、完全に「やりきった」と思えて帰国。

今から思っても5年目で帰国しなくて本当によかったと思うし
あれ以上長く居なかったのも正解だったと強く感じる。

7年の間にどんな風に心が動いたか。
得たもの、失ったもの、どんなものがあったか。
とにもかくにも
細かな感情
色々、ちゃんと伝えてみようと思います。

んでまぁ。
私は今、何事もなかったように難波で働いたりしています。
日々、不満やストレスも多いけど、
まぁ、人生普通に回っていて。

そんなもんかなぁと思ってます。
人生の一部の時間をマレーシアやタイや中国で過ごしたことは
人生の宝物!

いいと思います!
私自身は、後悔はしていません。
なんやかんやと楽しかったですし!!

今回、この機会に改めて振り返って、
私の場合は全て「」と「」のおかげだったな。。。と、つくづく思いました。

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それを語る” への6件のコメント

  1. すごいではないですかー!ゆうこさん。
    ありのまま話せばいいと思いますよ。美化する必要もないし、無駄に脅かす(笑)必要もないし、一OLが海外で生活するって、こういうこと、っていう真実を話せばいいと思います。
    海外で働くっていう選択をしただけで、人生劇的に変わるって思ってる人がいるのも事実だし、かと言って、何も変わらないわけでもないじゃないですか。少なくとも、現状にいるよりは何かが動いたりするんだし。

    あとは決めるのは本人たちですもの~。

    頑張ってください。

  2. 海外にどれぐらいの期間いることなんてどうでもいいんじゃないかな?その人がその場の生活を幸せに思えるかどうかじゃない?

  3. すごいですね! 応援しています!
    マレーシア、5年目です。ひったくりや、コンドの契約で騙されて、帰国した人がいます。
    他の国で住んでいて、マレーシアに幻滅した人もいました。
    私は、マレーシアに来なかったら、絶対会わなかった日本人や、外国人に会えて嬉しいです。今のところ危険な目に遭っていない、運のお陰もあります。

  4. ◆なおさん
    色々大変なことも多いけど、楽しいとか身につくとか
    確実にありますもんね!!!
    少なくとも私の場合は、ありました。
    ただ、私が今30歳ぐらいやったとして、行くかな?って思うと、
    正直微妙で、そこを伝えたいなと思います。

  5. ◆ceo
    長さじゃない!それはわかるー
    本人が幸せに感じるかどうか、それもわかるー
    とにもかくにも、色々知りたいみたいやわ!

  6. ◆みねこさま
    私はマレーシアでひったくりに遭いましたよ!
    色々怖い思いもあったし、嫌な思いもあったーーーー!!
    でもプラスマイナスで圧倒的にプラスでした☆
    マレーシア5年目ですか!
    私の6年目のジンクスを崩して、楽しい日々を続けて欲しいです!!!!

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